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■ 2007,01,25 アジアの経済的格差と外国人労働者

早朝、5時出発。
空港までの間、あんなに走っていた車が極端に少なかった。
やはり、朝が早いせいなのか・・・・。
飛行機は、7時に出発、一路中継地のドーハーめざして。

ドーハー空港に、昼過ぎに着いた。
次の関空行きまで、待ち時間約12時間・・・どうするの・・・?
ある案に気付き、カタール航空と交渉。
その結果、サービスで市内のホテルで待ち時間を過ごすことに・・・私たちへの褒美かも・・?

ドーハーの市内はすごい・・・!
町並みは、無茶苦茶きれい・・・、それにさすがにイスラムの国である。
至る所に建つ近代的な建物にイスラム的な装飾が施している。
用意されたホテルは、さほど大きくなかったが、通された部屋は、なかなかのもの・・・。
夕方、夕日に映えたドーハーの街にコーランの声が響く・・・。
イスラムの世界だ。

それから、ホテルの前のスーパーを覗いてみた。
すごい品揃え。
それに・・・ドーハーにきて気付いたのが、働いている人の殆どがインド系の人であるということである。
アフリカやインドとカタール。
経済的格差が想像を超える・・・。

やがて、時間がきたのでまた空港へ、後は関空に向かうだけである。
■ 追記

[ケニア料理]
  はっきり言って、よく分からない。
  ホテルのレスランで魚料理を注文したが、どこが魚料理か分からなかった。
  食べていて、アッ何か魚らしいものが・・って感じ。油と香辛料がよく使われている。

[ホテルの朝食]
  分からんけど・・・スクランブルエッグをいうと  白いスクランブルエッグがパンに乗せられていた。
  次に、スパニッシュオムレツを食べるが、香辛料と油がすごかった。

※ 番外

[テントの仮設レストラン]
  主食の米(細長い、ぱさぱさ)、
  ウガリ(トウモロコシ粉を水で固練りし、蒸したもの)、チャパティ(小麦粉、トウモロコシで出来たナン風)。
  青菜(先住民の栽培した原種ぽい、苦味あり)の煮物。
  グリンピースを潰した蒸し物。
  ケニア風ビーフシチュー(パプリカの粉入り、絶対肉じゃが)。
  インゲン豆の煮物?
  ローストチキン(こんなに硬くしなくてもっていうぐらい硬い)。
  魚のフライ。
  これらを大きな皿に盛り付ける。
  油と香辛料の加減か、最後に同じような味覚が口の中に残る。
  さらに、生トマト、パプリカを中心にしたサラダなのかソースなのか不明なものも・・・。

[ビール]
  「TUSKER」黄色地に像の絵のラベルが良い。
  少し薄いがすごく飲みやすい。

[スポーツバー]
  日本でも東京辺りにもあるが、ナイロビのそれはすごい。
  テレビで、イングランドのサッカーリーグが毎日のように放映されているが、居酒屋で、ビール片手に観戦。
  応援がすごい。歓声というより奇声。足を鳴らし踊りまくる。

[車と交通事情]
  車の数がすごい。殆どが日本車。
  道にあまり信号らしいものがなく、100キロ近いスピードで走りまくる。
  自分での運転は、絶対に無理・・・。

[マサイの戦士]
  会場で、正装の若者をたくさん見かける。
  スタイル抜群、10頭身くらいに見える。
  赤地の民族衣装にたくさんの装飾品を身につけている。
  おばちゃんも見るが、とくに印象がない。子どもが無茶苦茶可愛い・・・。
  若者が携帯電話で話をしている姿にビックリ。

[印象深かった人たち]
ペンダ・ムボウ(セネガルの歴史学者)
声の良く通るおばさん。
話がすごく熱血で、彼女からもっとセネガルの歴史や人権についての状況を聞きたかったが、時間が取れなくて残念。
フリーのときは、優しさに溢れたすごく素敵な女性 。



  ビシ・オラテル・オラベギ(ナイジェリアの人身売買やHIV感染者の救援活動家)
  とにかく、面白い。
  発言しているときは、すごく攻撃的なのにフリーのときは、完全な「おばちゃん」。
  そう関西でよく見る、スパッツとヒョウ柄の・・・。
  急いでいても、クッキー、ノンシュガーのガム、ジュース・・・とにかく注文が多い。
  そして、ジョーがかいがいしく世話をする。
  私が買ったバナナのチップスも彼女にかかれば三分の一の値段で買ってくる。
  ショールが高いというと、任せなさいといって、1時間近くもかけて値切る値切る・・。
  とにかく、愛すべきおばちゃんだ。

私たちのチーム(ジョー君、Hさん、ビシーさん、Bさん、M君)
ジョセフ・ハンキングズ君(通称、ジョー。写真の一番左)
アメリカのテキサスの青年(大学院で学んでいる)。
彼の日本語はすごい。実家の周りに畜産農場が多く、そうした事から「屠殺場」に興味を持ち、部落問題を知る。
今、世界を飛び回っており、今も実家には帰っていないかも。

 彼は、私たちが財布などの盗難にあった時
 「どうせ、帰国したら繁華街で酒を飲み、無駄遣いするのがオチ。」
 「それだったら、貧しいケニアの人にわたりそれで何人かが幸せになる方が良いよ(笑)」
 と、笑いながら慰める?・・・でもね、ジョー君・・・。(-"-;)

[ケニアの治安]
  行くまでの治安情報のどれを見ても、渡航を「再考しなさい」だった。
  大きな要因として、ソマリア内戦の余波を受けてのものとケニア国内の大統領選に絡むもの、それに貧困である。
  会場周辺の警備はすごく、武装した軍隊、警察、ガードマンによって守られ、入場の際もチェックを受ける。
  開催期間中、こうした警備のやり方に(入場料がいる)「貧困なケニアの人々が参加出来ない」との会場内での抗議デモや新聞の記事によって、警備が極端に緩くなった。
  その日から、会場内での盗難事件が続発したのである。
  しかし、こうした事の背景をしっかりと見る必要がある。
  失業者、貧困、さらに東アフリカ最大のスラムの存在。
  つまり、このフォーラムの趣旨と直結する社会問題として考えなければならないであろう。

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